創業4年で780%成長!
当社が実践・成功させたノウハウをお伝えします!
商品力・営業力に課題があり
業績が伸び悩んでいる
さらに事業を拡大・発展させる
新しい事業が思いつかない
継承した会社を路線変更したい
時代にあったサービスがしたい
SNSを活用した
集客を強化したい
創業5年で日本一を達成した
当社の戦略をご提供いたします。
加盟店さまの告知やルームツアーは再生回数750万回超・登録者4.0万人超のWITHDOM建築設計のYouTubeチャンネルで発信。イチからYouTube設計をする必要がないので安心です。
WITHDOM建築設計の営業マン直伝!個々のスキルに頼った営業から、実績に裏打ちされたノウハウで、営業全体のスキルアップと平準化が図れます。
優秀な人材が率先して集まってくるためには、魅力的な会社にするための綿密な仕掛けが必要です。WITHDOM建築設計が取り組むノウハウを1からお伝えします。
WITHDOM建築設計が探求し続けた世界基準の断熱性能、耐震性能技術をすべて提供します。適正価格で高水準な性能の住宅が建築可能に。
今、WITHDOM建築設計で高評価/売れる商品だけを厳選。
品質の心配なく、自信もって提供できる商品だけを売ることができ、受注率も上昇します。
WITHDOM建築設計のリアルな事例や集客方法、業務効率化のためのツール、定期的なミーティングなど、さまざまなサポート体制を整えています。
研修や定期的にスキルアップセミナーも開催!
導入してからもスムーズな運営を目指し、手厚いサポートをさせていただきます。
「超」高断熱・高気密・高耐震のテクノロジーを駆使した住宅は、他社と比べられたときにこそ違いが判ります。他社にはないグレードの長期優良住宅は、それだけで強力な武器となります。
説明会では資料を元にした成功までの道筋を詳細にご説明します。
また「抱えているお悩みを解決できるか」「自社との相性はどうか」等も
個別にご相談いただけます。
見学会ではメソッドを確立、
実践して成長した当社の雰囲気を肌で感じていただけます。
YouTubeを通じて全国的に信頼と認知を得ている「WITHDOM建築設計」ブランドを使用することで、お客様からの信頼や来場のきっかけにつながります。
お客様の心をつかみ、自分たちをよく知っていただく、効果的なアプローチブックの作成はもちろん、営業ロープレまで行い、スムーズな営業をサポートします。
すでに完成されたカタログをお使いいただけます。考え抜かれたカタログを、すぐに営業に活用することができます。
WITHDOM建築設計の成約の25%の入り口はポータルサイトからのお問い合わせです。お客様目線にたった、本当に求められる電話やメール戦略をお伝えします。
フランチャイズ店オープンの動画掲載、施工事例ルームツアーの動画掲載、メンバーによる出演も可能。WITHDOM建築設計の動画制作チームがサポートします。
時間が取られがちな「見積書」「資金計画書」をシステム化。最適なプランが、最短20分で作成できます。
なぜWITHDOM建築設計がこれだけの高性能住宅にこだわるのか?担当設計士による技術サポートを行います。
・構造計算 ・制震装置 ・UA値 ・気密測定
代表の南郷やインテリアコーディネーター、広報のスタッフが参加し、経営や営業・集客に関するサポートを行います。
加盟店のサポートに関わるメンバーは全員が「住宅営業経験者」営業の経験を生かした各分野のプロフェッショナル。
売上・粗利に直結するノウハウをもってサポートします。
注文住宅 売上&棟数 全国第1位
中小企業診断士蒲池 信雅
ブランディングコンサル栗山大弥
YouTubeコンサル高取 隆太
住宅転職エージェント鬼塚 遼
住宅転職エージェント徳川 翔
マーケティング松尾 茉依
マーケティング森 聖也
実際にどのように業務に当たっているのか、スタッフの雰囲気はどうか、
どんな感じで働いているのか等、全てお見せいたします。
もちろんご質問やご相談も大歓迎です。
見学会と勉強会を定期的に開催。
オフィスの環境や、実際のモデルハウスを体感いただき、
働きやすい環境や社員の様子、働きがいの創出方法などをご体感いただけます。
コミュニケーションを活性化させるオフィスづくりを知りたい方、
社風や組織風土を変えたい経営層の方にも積極的にご案内したい内容です。
WITHDOM建築設計では、北海道基準の「超」高気密・高断熱を実現し、おうち時間をより快適に過ごしていただくために、外気や熱が出入りする箇所にはしっかりとした対策を施し、その性能の測定および第三者による評価を必ず行っています。
WITHDOM建築設計では、コストパフォーマンス良く、かつ万が一の地震にも安心して備えられるよう、耐震等級3と制振装置両方を標準採用。 耐震・制震それぞれのデメリットを補い、その性能を第三者機関が評価することで、住まう人に安心を提供します。
カギとなるのが「アクティブデザイン」と「パッシブデザイン」。
アクティブ:「能動的」に先進技術(太陽光発電システムや蓄電池など)を利用する考えと、パッシブ:「受動的」に自然のエネルギーを受け入れ利用する考え方。
正反対に見える2つの考えですが、このどちらも自然を大切にし長い目で地球と共存する建築アイデアです。